いつもANY+GUARDのホームページをご覧頂きまして有難う御座います。
鳥取の警備会社ANY+GUARDの前田直軌です。
本日は令和7年10月17日金曜日です。
本日の稼働率は120%です。
いつも弊社ANY+GUARDをご利用頂きまして誠に有難う御座います。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
僕は仕事が終わるといつも『やった気』になります(^^)/
今日もやってやったぜ☆って一人で思っています!
うざいですね僕。。。
一昨日は散々ミスったくせに、仕事を終えてみればやり遂げた感で一杯でした☆
うざいですね僕。。。
でも絶対に忘れない様にしている事は一つ。
僕一人では仕事を完結させることは出来ないということ。
ANYで働いてくれる隊員さんがいないと僕の仕事はそもそも成り立ちません。
感謝でしかありません。
ある本で紹介されていて感動したので。
千年を過ぎた木がまだ生きているんです。
塔の瓦をはずして下の土を除きますと次第に屋根の反りが戻ってきますし、
鉋(カンナ)をかければ今でも質の良い檜の香りがしますのや。
これが檜の命の長さです。
こうした木ですから。
この寿命をまっとうするだけ生かすのが大工の役目ですわ。
千年の木やったら少なくとも千年生きるようにせな木に申し訳がたちませんわ。
生きてきただけの耐用年数に木を生かして使うというのは
自然に対する人間の当然の義務でっせ。
樹齢千年の檜を使わせて貰う以上は千年もつ建造物にするという決意ですね。
これは西岡常一さんという1300年ぶりといわれた法隆寺の昭和の大修理を取り仕切った宮大工の棟梁の言葉です。
檜の生命をもらい仕事するという痛みや祈り、感謝の気持ちが伝わりますね。
当然、その檜を切る林業の方がいて加工する人がいて運搬する人がいて。。。
どの仕事も始まりは誰かが仕事して頂いたものを使い始めます。
どの仕事も自分のやった後に誰かが引き継いで完結させてくれます。
宮大工という仕事も警備という仕事もそれは同じことですね。
そこに感謝があるのかどうか。。。
感謝!
合同会社ANY 代表 前田直軌
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ANY+GUARDでは仲間を募集しています。
未経験者の方歓迎です。
経験者の方も歓迎です。
過去は問いません。今が一番大切だから。
待遇面はご相談可能です。
稼ぎたい人。自分のペースを守りたい人。
ご相談下さい。秘密は厳守します!
